
★カントーク・ディナー★
北部タイの伝統的宮廷料理。
「カントーク」とは「タイ語を話し、糯米を常食としている文化を持つ人々が、特別な行事の時に、食卓として使う低い台足のついた丸いテーブル」のこと。
ランナータイ(1200年代)時代の昔から結婚式、新築祝い等の儀式の際の食卓として使われてきました。
始めにスープと籠に入ったバナナ又は薩摩芋の揚げたものが供され、その後にカントーク台が運ばれてきます。
代表的なものは
1.鶏の唐揚げ
2.ミャンマー風カレー(ゲーンハンレー)
3.キャベツの炒めもの
4.ポーク・トマトのチリソース
5.ケープムー(豚の皮のから揚げ)
6.フレッシュ・キュウリ(5を6につけて食べる)
7.甘辛く味付けしたビーフン
以上が器に入れられてテーブルの上に花びら状に並べられる。
この他にカオニャオ(竹かごに入ったもち米のご飯)と普通のご飯が一緒に出される。
容器の中の食物が空になるとサービスする人によって自動的に追加されることが習慣になっている。
デザートとして、パリパリとした米を揚げたもの(おこしに若干甘味をつけたようなもの)が出されるが、コーヒー又は紅茶と共に食す。




